■「学歴」は、ガマン大会の賞品?(7/10)





さらに 言いますと…



ここで ミューラー は、

「国の方針」だけでなく、
「そこに住む人々」
話を広げました。





今の この国の人
1人1人が、

自分の将来の
「大人・社会人像」を

真剣に考えようとしないまま
学生時代をすごして
しまったり…



誰かが そういうことを
考えようとするのを、
「ムダだ」「バカバカしい」
「考えすぎ」などと 批判して、

無思考になるよう
強要する
ような風潮…





つまり、

『 国民さんたち 自ら 』が、
学歴社会や 記憶偏重を
助長して、

自分たちの生き方を
苦しくしてしまっている

面も あるように、

私には見えますね…








自分の将来を、
自分自身で 必死に真剣に
「考える」ことは、

『しあわせ』に 至るための
基本中の基本

の はずなのに…





それを 「ムダ」と称して
切り捨ててしまうのは、

自ら 「しあわせ」から
遠ざかっているのも同じ

だと 私は思うのですが…






まあ、いろいろと
ヘンテコだよね…

『 学歴社会 』






そんな ネック の 苦笑を
見つめながら ふき は、

先日 この白猫の発した
「日本は まだまだ学歴社会」
という言葉の見え方が、

自分の中で
変わっていくように、
感じられるのでした。









また 「学歴」は、

「面接」においても
弊害を生む場合があります。




ミューラー の 話が、

さらに 意外な方向に
広がりはじめました。






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