■「学歴」は、ガマン大会の賞品?(8/10)





「どこの学校に行っていたか」
ではなく、

『 そこで、どういう能力や
知識を身につけたか 』が
明確になる「学歴」

でなければ…





それは 何も意味を
なさないどころか、

むしろ、会社が求める人材を
見出しにくくなる
「煙幕」にすらなってしまう

ことでしょう…






ミューラー の この言葉で、

ふき苦い思い出
よみがえりました。






今でこそ、
「ユーザーサポート」の
リーダー職
である
ふき ですが…


実は、今の会社には、
『 プランナー 』

つまり 「企画」として
働くつもりで入社

していたのです。


企画 とは、どういうゲームを作るかを考えて、
プログラマ や グラフィッカー などの
スタッフに指示を出していく、
制作監督 のような仕事です )





高い倍率の
募集だったのですが、

最後には、
ふき 最終学歴
応募者内で それなりに
高かったこと
が、
選考の決め手になりました。









ところが、

物を憶えるのは
大の得意でも、

ここ一番で
発想の応用力の足りない

ふき の ゲームアイディアは、


どうしても
既存のゲームの
二番せんじ

なってしまいがちで…

企画会議でも
なかなか OK がもらえず…




気づけば
別の部署に回され、

現在の「サポート業務」を
生活のために
イヤイヤこなしている…


という経緯が あったのでした。









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