■「お金」を無限化してみる(3/6)





…えーと。

あれ?

なんの話だっけ?





そ そ そうでした。

「無限化」です。

『お金の無限化』
について
話していたんでしたね。





… ったく。

ふき の バカが、
話を横道にそらすから
こんな事になんのよ?





思わぬ矛先が
自分に向けられ、



いやいやいや!

横道にそらしたのは、
たしか、「ネッ



と 反論しかけた
ふき でしたが、

ネック による
弁慶の泣き所への一閃
が 頭をよぎり、

泣く泣く話を
先に進めることにしました。






無限に
お金があったら、

そうだなぁ…


まず、もう 働いたりなんかせず、
一生遊んで暮らしたい
なぁ。





『仕事は 社会貢献だ!』

とか言ってた その口で、
よくもまぁ 言えるねぇ…?






呆れ果てる ネック でしたが、

そのあたりの素性は
先日 ふき から
事こまかく聞いたので、

今回は スルーしておく
ことにしました。





なるほど、

「時間的な余裕」
欲しいわけですね。


調べてみたところ、

この国で人間さんが
人並みの暮らしを
するためには、

『生涯で、2〜3億円』の
資金が必要
だそうです。





ということは、

「1兆円の 使い道のうち、
2〜3億円分」
は、

ふきくん ご自身が
生きていくための
さまざまな諸経費…


という事に
いたしましょう。





でも、まだあと
「9997億円」ぐらい
ありますよ、
ふきさん?

残った お金で、
何をされるんですか?




あふれるほどの
自由な時間

手に入った。

次は…






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