■『恋』を無限化してみる(2/3)

『たった1つの、無限の恋』





え?

『恋の無限化』の結論
もう 出ていますよ?
ふきくん。


先ほどの
私の言葉の中
に…





は ??




今度は、ふき のほうが
キョトンとする番でした。





「無限に恋をする」

それは いわば、

『異性に対して、一生涯
恋い焦がれること』
です。





でも、

わたしたちを含め、
人間さんたちの
ほとんどは、
『一夫一妻』ですよね?

という事は…?





『 特定の1人の異性を、
一生涯 愛し続ける 』

ことが、

『無限の恋』
ということですね?




かみね の 回答に、

ミューラー
ニッコリと うなずきました。





もちろん 現実には、

相手も生物である以上、
必ず「一長一短」がある
わけですから、

『一生、相手の
全ての面において尊敬し
愛し続ける』


といったことは、
100% 起こりえません。





でも もし、

相手とともに自分も、
お互い 人間的に成長
しながら、

常に お互いに
尊敬の念をもって
(愛し合って)
生きていける
としたら…





その人の一生が、
どれほど『しあわせ』に
満ち満ちたものになるか、


ちょっと
はかりしれません
よね。







『恋』それ自体は
「しあわせの本体」
ではないけれど、


そうした恋心を
持ち続けられるような
価値のある異性
と出会い、

結婚をして、
共に暮らす中で、

相手とともに
成長し続ける
ことが
できたなら、


その人生は、

とても深い『しあわせ』に
満ちたものになる







それは、

『恋人の1人も いないなんて、
カッコ悪い!』


といった
世間体ばかりを
気にしていた

先日までの ふき や、
ふき の彼女だった女性には、

決して辿りつけない
『恋の真理』

言えるかもしれません。









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