■ 滅亡の原因は、『太陽』?(7/8)





はい。 実は 太陽は、

ごく少しずつでは
ありますが、

その 放射エネルギーを
年々 増してきている
のです。




そのスピードは
だいたい、

1億年に 1%
程度です。


これは一見、

非常に小さい
数字に思えますが…




この影響で 地球は、
今から 10億年後
ぐらいには、


水が枯渇した星と
なってしまう
のです…






10億年後には、

もう地球が
「住めない星」 に
なってしまう??



    




子供のころに読んだ
星の本で、

40〜50億年後ぐらいに
太陽が 「赤色巨星」化してしまい、
地球が住めなくなってしまう

ことは知っていた
ふき でしたが…



まさか、それより
はるかに早い段階で、

今と大きく変わらない
太陽のまま、

地球が住めなく
なってしまう
とは…



この話は、

ふき には 非常に
大きなショック
でした。




これは、難しい言葉で
言いますと、

『 ハビタブル ゾーン 』
という、

「生物にとって快適な、
太陽からの距離」


変わってしまうために
起こる事態です。




太陽からのエネルギーが
どんどん強くなれば、

当然、「ハビタブル ゾーン」も
今より 遠い位置になります…



すると地球は、

ハビタブルゾーンよりも
太陽に近い惑星
に、

「結果的に なってしまう」
というわけなのです。






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