■ 環境破壊・自然災害・
パンデミック による滅亡を、
いかに 回避するか?(3/5)






…と、

ここまで話してきた
ミューラー の 声の調子が、

少し寂しそうなものに
変わりました。




しかし、

地球環境が壊れ、

今の文明社会が
崩壊してしまったら…


どうなるでしょう?




長年にわたって
積み上げられてきた、
貴重な「知恵」は 衰退し、

今までなら対処できた
『 自然災害 』 や
『 感染症 』にも、

人間さんたちは、
太刀打ちできなくなってしまう

のではないでしょうか?




そうなってしまえば、

人間さんたちの数も、
さらに どんどん減ってしまい、

文明レベルも
それにしたがって
加速的に低下…




そうした状態が
長く続けば、

今とは比較にもならない、
遠い昔のような
原始的な生活
を、

再び、すごさざるを得なく
なってしまう
かも
しれないのです…






『 環境破壊 』 から
はじまったはずの話が、

気付けば、

『 自然災害 』
『 パンデミック 』

にも 及んできました。






しかし、考えてみれば、

人間同士の争いである 「戦争」
が 解決できたなら、

次は、

「人間同士」以外の問題



つまり、

「自分たちの住む
環境の安定化」
や、

「自分たち以外の存在や
自然からの、
脅威に対する備え」


へと 思考を前進させるのは、
当然の流れと言えるでしょう。



その意味では たしかに、

「環境破壊」 「自然災害」
「パンデミック」 は、

ひとまとめのグループ
として 語れる問題

でもあるのです。









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