■「お金」の価値は、
変動させられてしまう (1/7)






じゃあ 今日は、

「お金」について
考えてみようか?

それでいい? ふき






先日は、

自信のあった
「しあわせ」の1つである
『 若さ 』

ケチョンケチョンに
言い負かされた(?)
ふき でしたが…



日が変わったことで、
気持ちも リフレッシュ。


今日こそ、
この なまいきな
メスの白猫に、

「オレが いかに しあわせか」
を 思い知らせてやる!


と、気合十分です。






いいすよ? ネック さん。

今日は、資本主義社会の
『最強の武器』
について
話そうじゃないすか?


ま、せいぜい
論破してくださいよ。

できるものならね。







ムリに背伸びをして
カッコいい言葉を使う ふき に、

ミューラー は キョトンとし、
ネック は 苦笑しました。

  







さて、そんなこんなで
「お金」 についての
話を始めるわけですが…


その前に ネック は、
予備知識として、

ふき結構シッカリ
貯金をしている
ことを、

ミューラー
教えてあげたのでした。




その話を聞いて
トンビ紳士、

目を輝かせて
ふき を称賛します。






う〜む、
うらやましいかぎりですね、
人間さんたちは…


私たち動物は 基本的に、
「物を貯める」だけの
余裕がありませんし、

お金のような、
『互いに共通な 価値基準』
も 持っていないので、

物を交換したりすることも
できません…





「お金」 は、
それらを可能にする、

『 人間さんたちの
大いなる知恵の1つ 』

と 言えるでしょうね。






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