■ しあわせを『無限化』してみよう(1/4)





一人前の神さま
なるために、

ネックミューラー
監督する…



そのために まずは、

ふき が、彼らとの話し合いを
どう感じているか?
を確認するべき


と、かみね は考えました。




やっぱり 重要なのは、

『 顧客満足度 』
把握ですよねっ




胸をはって そう言う
かみね のスマホの画面には、

『尊敬される 上司』
『管理職 初めて』


などの言葉で
検索されたネット画面が

開きっぱなしに
なっていましたが…






そこで ふき は、
かみね に、

ネックミューラー との
話し合いの中で、

自分が自信を持っていた
「しあわせ」を 全否定
されて、

ショックというか、
悲しくなって
しまいましたよ〜


といった感想を、

やや 大げさに
語って聞かせました。







実のところ
ふき としても、

決して、ネック
ミューラー の 話が
分からないわけではなく、


むしろ、

彼らと暮らす日が
積み重なって
いくにつれて、

少しずつ
「今までの自分自身」への
疑問も わく
ように

なって来て
いたのですが…




なにしろ 連日のように、

2匹に ほぼ一方的に
ケチョンケチョンに
言い負かされてきたので、

ちょっと ウップンが
積もっている所もあった

のです。







すると…


話を聞いている
かみね の目に、

みるみる
涙が たまっていく

ではありませんか。


  






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