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第3章『しあわせ の「正体」』→ もし『仕事』が 無限に手に入ったら? |
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次の「しあわせ」は… 『仕事』ですね。 |
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会社に就職して、 仕事ができていることが しあわせだ と、 先日 ふきくん は、 おっしゃっておいで でしたね。 |
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てことは、 それを 「無限化」すると… |
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死ぬまで 会社のために尽くして、 ボロンボロンになって 死んでゆくのが、 ふき の『究極の しあわせ』… て 事かな? |
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それって、 最近 ネットで言われてる 『社畜(しゃちく)』 なんじゃ… ふきさんに とっては、 それが「しあわせ」 なんですか…?? |
( そんなの 「しあわせ」 なわけないでしょうが! ていうか、 先日 話したときも、 『一生 働くのは、キツい』って 言ったはずだろ? 自分。) ![]() …と、怒りかけた ふき でしたが、 たしかに、 自分が先日 主張した 「しあわせ」を、 そのまま 無限に拡大 すると、 そこに 収まって しまいそうです。 でも、 そう思う一方で、 『この議論において 何か 重要なことを忘れている』 ような気もします。 「仕事」を語るうえで 外してはならない要素… それを抜きにして 語ってしまっては、 『仕事による しあわせ』を 正確に計れない ような気が… ![]() 今の自分が、 就職できているのに、 なにか「しあわせ」を 実感できていない、 その 原因 は… | |
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「就職できていることは しあわせ」… ただし、 『仕事 の 内容』 による。 …ですよね? ふきくん。 |
ミューラー の 一言が、 ふき の 脳裏にイナヅマを 轟(とどろ)かせました。 ![]() |
その通りです。 『仕事 の 内容』!! ![]() 「 自分が苦手な、 自分に合わない、 自分が好きでも何でもない ユーザーや、会社・スポンサー のための 仕事 」なんて、 自分の生活さえ かかっていなければ、 『1秒だって 働きたくない』 というのが、 正直なところでしょう。 ![]() でも 逆に、 「 自分の得意な分野の、 自分の人生の目的に 合致した、 そして、自分自身が 『しあわせに なってほしい!』 『一緒に しあわせになりたい!』 と思えるような ユーザー・会社・スポンサーの ための仕事 」であれば、 極端な話、 『死ぬ直前まででもいいから 働いてみたい! 働かせてほしい!』 とすら 思えてくるのです。 ![]() 事実 ふき も、 今の会社には 「商品管理」として イヤイヤ働いて いますが、 もし これが、 自分が切望している 「ゲームプランナー(企画者)職」 として勤務 していたとしたら、 どうでしょう…? ふき が 会社で発揮する 積極性や、 彼の感じる充足感 は、 『まったく 違ってくる』 のでは ないでしょうか? | |
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そうか… 「仕事」が 幸せに つながるかどうか を 考えるとき、 本当に重要なのは、 『自分の関わっている 仕事の 内容』 だったんだ… |
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「就職できていること」は、 「しあわせ」の 本体 どころか、 その『入口』に すぎなかった んだなぁ… |
そんな ふき の つぶやきに、 ミューラー は ニッコリと ほほえみ、 深く うなずくのでした。 ![]() 今回も、 ふき 自らが、 自分の主張した しあわせ を 否定する形 に 収まりました。 ![]() ミューラー の 笑顔は、 彼の提案した 『無限化』によって、 ふき が 自らの意思で、 「自分の中の矛盾」に 気がつきつつある、 その事が うれしくて たまらない、 表れなのでしょう… | |
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なに 男同士で見つめ合って ニヤニヤしてんのよ? 気色わるいね〜、 あんたら。 |
そんなふうに 茶化しつつも ネック には 2人の笑みの意味が 理解できているようで、 やはり、ニヤリと ほほえむのでした。 かみね だけは、 意味が分からず、 キョトン としておりましたが… ![]() ![]() ![]() |