■ あの日、ふき が見たものは 1
ふき、この3年間をふりかえる(6/6)





そんなふうに、

1つ1つ考えていくに
したがって、

ふき は、



自分の 今の日々も、

社会人としては
全然『まとも』
じゃないか!





「皆が やってる事」
なのに、


どうして オレだけ
『罪悪感』 感じちゃって
たんだろう?


バカじゃね?




といった
気分に なってきて、

「へっ」と、
勝ち誇ったような
薄ら笑い
すら
浮かんでくるのでした。










…でも、

そうやって
『自分は正しい!』
結論づけたはずなのに…




心の火が、
ブスブスと くすぶって
しまったような…


胸に スコン… と
穴が開いて
しまったような…


そこから
体の中の ぬくもりが、
シンシンと消えていくような
この感覚は…




一体、どうしてなのでしょう…?









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