■『 感謝されたい症候群 』(9/14)





たとえば、

「 仕事をした結果、
お金をもらう 」
のと、

『 お金をもらうために
仕事をする 』
のとは、

似ているようで、
実は まったく異なります。




前者なら、

「 仕事の内容 」
キチンと 検討しますが…




後者は、

『 お金さえ たくさん
もらえれば、
仕事の内容は二の次で
何だってやる 』


という 危険な思想にも
なりかねないわけですから…





『 感謝 』 は、

誰もが欲しがる
すばらしい報酬の1つです。


でも、

「 感謝さえ得られるなら、
何をしてもいいんだ! 」


という思考は、

その人の行動を
誤らせる場合も
あるのです。




とりあえず、

今度 車輪くんに会ったら、
伝えてみようと思います。


『 感謝は あくまで
報酬の1つなのに、

それが 「主目的化」
してしまっている人たちが
増えてきている事が、

僕らの感じていた違和感の
正体だったんだよ? 』
と…







そして 自分自身も、

そうした
『 感謝されたい気持ち 』 を、

どこかの 誰かに
悪用されないよう、


気をつけて
いかなきゃなぁ…

とも、思うのでした。








[章の 目次 に戻る]