★ トンビを交えて 討論再開(3/5)





それにしても、

何やら おかしな話の流れ
なってきました。



ふき は 当初、

ネック は「思いつき」で
うちに来たのだとばかり
思っていたのですが、

実は 裏で、こんな準備を
進めていた
とは…





この白猫の「真意」は、

一体 なんなのだろう…??




ふき が、そのあたりを
たずねようとすると…



当の ネック は、
すかさず
それをさえぎって

こんな事を 言うのでした。




そこらへんは まあ、
おいおい話すわ、ふき


それよか、

「さっきの続き」
始めようよ?






そうでした。


ふき は 今から、
自分の 「しあわせ」 に
ダメ出しした ネック から、

その『納得のいく理由』を
説明してもらわなければ
ならない
のです。






先ほどは、
ネック の雰囲気に
押されて、

縮こまってしまった
ふき でしたが…



ミューラー
来てくれたことで
場も 心も なごみ、


今は むしろ、

ネックさんの説明次第では、
オレも ガツンと
言い返してやるぞ!」





ぐらいに、

気力が回復して
おりました。





いいすよ? ネックさん。

今度は 僕のほうが、
「お手並み拝見」
いきましょうか。






[章の 目次 に戻る]