■ 「夢」 を、単なる人生の
アクセサリーにしていない?(5/5)






そういえば…

こんな話も、
聞いたことがあります…



ミューラー が、

しみじみと語り出しました。




「夢」 というものは、

よく、「植物の生長」 にも
たとえられたりするようです。



「夢の実現」 という
花を咲かせるためには、

どんなに小さくても良いから
「最初の1歩」 という種をまき、

「地道な努力」 という名の水を
与え続ける必要がある
のだと…






「夢」 を持っただけで
満足しちゃってる人たちは、

植木鉢だけ買ってきて、
種もまかずに満足しちゃってる…


て とこかしら?


これで 「花を咲かそう」 とか、
ムシが よすぎってか、
矛盾してるよね〜。


『魔法使いにでも頼め』

って感じだわ。






「登りたい山がある」 と言いながら、

その山の 登山道も調べず、

登るための体力づくりを
するわけでもなく、

たまに、その山を遠くから眺めて、
「その山の登頂に成功した自分」 を
想像して、悦にひたっている

ようなものでは ないでしょうか?


あまりに 寂しいですよね…






分かった、ふき


あんたも、将来
プランターになりたいなら、

その グッチャグチャの
アイディアメモ用紙の群れ…

死ぬ気で まとめなさいよ?






プランター じゃなくて、

プランナー だよ、ネックさん…


プランターは、
「植木鉢」 のことだよ…








そんなことを考えた
ふき でしたが、

たしかに、

これらの アイディアメモの
内容を整理し、まとめることは、

自分の夢を形にするための 「種」…

『必要な 最初の1歩』 と言えそうです。





結果的に ドン底気分に
なってしまった ふき でしたが、

その心に、

一筋の光が
見えたような気がしました。










夢とは、かなえるための 「目標」 です。

なのに、それをかなえるための
実際の行動もおこさずに、

『自分は夢を持っているから、
輝いている、人生が充実している!』

などと 安心してしまうなんて、
本末転倒ではないでしょうか?



自分の大切な夢を、
単なるアクセサリーとして
終わらせてしまうかどうかは、

あなたが 「今 この一瞬一瞬」 を
どう使うか? に かかっています。


花を咲かせられるかどうかは、
その積み重ねの先にある…

という事実を、

どうか、忘れずにいてください。





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