サイト『生きる意味の「正体」教えてやるにゃー』
第4章『「DNAの生存本能」で「しあわせ」を考える』
DNA の 生存本能で、『若さ』を考える


■ DNA の 生存本能で、
『若さ』を考える


『若さが魅力なのは、
「死から遠い状態」だから』


執筆日 2018年 03月頃   最終更新日 2021年 01月21日





まずは、
『若さ』に ついて、
考えてみましょう。


これが「生存本能」と
どう 関わってくることで、


生物が『しあわせ』だと
感じるのか…?


を 検証するわけですが…





これは いきなり、

すごく
分かりやすい題材

が 来ましたね。





そ、そうなんですか?




おどろく ふき に、

ミューラー は うれしそうに
うなずきました。





はい。

たとえば
「老い」というものは、

DNA が 最も恐れる
『自分の 消滅』(死)に

「比較的 近い状態」
と 言えますが…





その対極にある
『若さ』は、

その『死』から、
「比較的 遠い状態」
と 言えるわけです。





それで、
生物の皆さんは、

『若いことは すばらしい』
『しあわせだ』

と 感じるのですね?





そ、そうなのかなぁ…

僕ら人間って、
そこまで「単純」には
考えないと思うんだけど…





実のところ ふき は、

決して、この話に
ナットクして
いなかったわけではない

のですが…



『DNA のような 極小の存在に、
自分たち「人間」(生物)の
意思が 左右されている』


という 驚愕の事実を、

まだまだ 簡単には
認めたくなかった
ので、

あえて そんな
煮え切らない発言を
したのでした。



ところが…





そうなんじゃないの?

ふき だって 前に、

年寄りは 憐れだ

オレら若者と ちがって、
ぜんぜん 寿命が
残り少ないし


とか言って、
鼻で笑ってたじゃんよ?




と、ネック
グサリと指摘 されて、

顔面蒼白
なってしまいました…










ふきくん、

そんな事を
おっしゃっておいで
だったのですか??





ふきさん、ヒドい!





変にプライドに
固執したせいで、

3匹に白い目で
見つめられた ふき は、


「素直に生きよう…
次回から…」





と、半泣きで
心に誓ったりしたのでした。



【下へ 続きます】



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