■ 再び、ここから始める ふき(1/4)
『自分の命だからこそ、自分が本心から
「やりたい」と思うことに使う』


執筆日 2019年 10月12日   最終更新日 2019年 10月27日





ふきネック による、

わずか1週間ほどの間
起こった…


しかし、
彼らの人生を左右した
事件についての、

「長い長い 思い出話」
が 終わりました。


  





どうして、

久しぶりに
あの公園を訪れた夜、

ふき の記憶が
一時的に消えて
しまったのか?





どうして

『人の言葉を話す
猫や トンビ・キツネ』が、


ふき の 家に
訪れたのか?



  





その原因が、
実は 自分にあり


そんな自分の
『自殺』という決断を
阻止するため、

この小さな白猫が
どれほど心を砕いて
くれていたか


ようやく 知りえた ふき








あまりの 大きな衝撃に、

彼には、
ネック にかける

『感謝の言葉』も、
『お詫びの言葉』も、

何もかもが
見つかりません…









そして ふき は、

あの「月の夜」
思い出すのでした。



ネック と 語った、
あの 静かな 月の夜
のことを…









[章の 目次 に戻る]