サイト『生きる意味の「正体」教えてやるにゃー』
第2章『それって、しあわせ?』
『学歴』が あれば、本当に幸せ?


■『学歴』が あれば、
本当に幸せ?(3/5)


『「最終学歴」を誇る おかしさ』





…て いうかさ。




ふき が 前に言ってた、

『 高校や大学に、
長くガマンして行き続けてる
人間のほうが 立派 』


っていう 考え自体、
根っこから おかしい よね。






今まさに
「学校に、ガマンして
通い続けていた当時」

のことを
思い出していた ふき は、


ネック の この言葉に、
ギョッ として、
5センチほど飛び上がりました。







「学校」って、

大人
社会人 になるための
『知識』とか『技術』
身につけるとこなんでしょ?




なら、

「そこで 身につけたもの」を
誇るべき
なんじゃないの?


なんで、
『 どれだけ ガマンしたか 』
(最終学歴)
を 自慢しようと すんのよ?




なんか あたしには、

「学校で 身につけたもの」に
自信が無い
から、

せめて
『ガマンした長さ』を誇って
自分をゴマかしてる

ようにしか、
見えないんですけど?





先日学歴自慢
していた ふき ですが、

たしかに、
あらためて考えてみると、

我ながら
疑問のわく「自慢」
あったように思えます。

  




『学歴』って 結局は、

『 会社に入りやすく
なるための
ガマン大会の 賞品 』

って 事かしら?




そーんなものが、

あんた ご自慢の
「人生の しあわせ」

って やつなんだ?





ケラケラケラ
笑っている ネック に、

ふき は うまい反論が思いつかず、
赤くなったり 青くなったり
していたのですが…





そんな彼に、

トンビの紳士が
「助け舟」を出してくれました。




もちろん、『学歴』
「単なる飾り」とは限りません。


中学、高校、大学に
進むにしたがって、

扱っている学問の内容も
深く、難しくなっている

のは 確かなのですから。




ただ…




ここで ミューラー は、
少し顔を曇らせました。

 



【下へ 続きます】



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