■『夢』を無限化してみる(2/4)
『似て非なる、2つの「夢」』





『 いつでも 夢に
あふれている人 』


…かなぁ?





なんだか
素敵ですね。





そお?

『夢だけ抱えて満足して、

ろくに努力もしないで、
「成功した未来の自分」を
妄想とかして、

ニヤニヤ笑って
生きてるだけの奴』

なんて、

キモすぎ だと
思うんですけど?





ネック の 視線が
まっすぐ自分に
向けられていて、

ふき は つらくなって
しまいました。








私は、『夢』には

大ざっぱに、
2種類 あると
考えています。





「こうなればイイなぁ」
ぐらいの、
「漠然とした希望」
すぎないケースと、

『具体的な目標』
であるケースの、

2つです。






前者は、単なる
「フワフワした 希望・願望」
ですから、

たくさんあれば あるほど、
なんとなく自分の人生が
輝いているような
気持ち
になれて、

楽しくて仕方なくなる
ことでしょう。





ただ、そんな代物が
どんなに大量に
増えたところで、

結局は いつか、

「具体的な現実」を
直視しなければ
ならない瞬間
が訪れ…





その リバウンドで、

かえって
大きな『不幸』を
しょいこむ
結果に
なりそうな気がしますね…





ネック の 視線が
まっすぐ自分に
向けられていて、

ふきは なんか
泣けてきました。


  






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