サイト『生きる意味の「正体」教えてやるにゃー』
第4章『「DNAの生存本能」で「しあわせ」を考える』
DNA の 生存本能で、将来の『夢』を考える


■ DNA の 生存本能で、
将来の『夢』を考える(2/2)


『DNA の 生存本能 と
「矛盾」している、
ふきの 将来の夢?』





ところで、ふきくん。


ふきくん の
『ゲームクリエイターに
なりたい』
という
「夢」なのですが…





実は、

これまで ご説明した
「自己の DNAの
生存確率向上の欲求」

だけでは、

説明できない所、
矛盾している所

があるのですが…

お気づきでしょうか?







…え!?




『生存確率 の 向上』
だけでは
説明できない「夢」
って…

ど ど、どういう事ですか??





うろたえる
ふきかみね に、

ミューラーは、ちょっと
イタズラっ子のような
笑顔を見せています。





「後日」、あらためて
お話いたしましょう。



これは、本当の意味で
『生存本能』を 考える
とき、

避けては通れない、
とても重要で大切な「矛盾」

だからです。





ミューラー の 言葉に、
ネック も 続きます。





前に
学歴 の 無限化
について 話したとき、さ。

ふき、言ってたじゃん。





『高学歴になって、
仕事が「選び放題」に
なっても、


やっぱり自分は、
「ゲームを作る仕事」に
つきたい』
ってね。





あれって、

『マズローの なんたら説』
の時にも
ちょっと言ったけどさ…

「考えてみると
おかしい」
のよ。





どんな仕事にでも
つけるなら、

「もっと お金がもらえたり」
「もっと 他人より偉く見られる」

仕事のほうが、

生存確率ってのも
上がるはず
でしょ?





まさに ネック
言う通りです。






たとえば
「大規模なゲーム会社の
社長 や プロデューサ」

になって、

自分の心から望むゲームを、
思うままに優秀な人材を投与して
形にした
としても…


必ずしも それが大ヒットし、
「以降の生活が安定する」
という保証
など、

どこにも無い
のですから…




「お金などの生活の安定」が
目的でない
のだとしたら、

では ふきは一体、
何が欲しくて
ゲームを作るのでしょう??







名作ゲームを作ったという
実績から生まれる、
『名声』『信頼』
でしょうか…?


「無限化」のときに話した ように、
『作品を通じて、
広い交友を得たい』

のでしょうか?


あるいは
『マズローの 自己実現理論』
が 示す通り、
『自己実現』だけ達成されれば、
それで満足できる
という事でしょうか?



いや、

それらの どれもが、
微妙に 違う気がします。








ふきの「夢」って
不思議よねー。

普通に考えれば
「DNA の 望み」と
逆のこと

やってんだもん。





でも もしかしたら、

ふきみたいな考え方をする
人間のほうが、
実は DNA の…』




ネック は、
意図的か 無意識か、

最後のほうをボカして
話をしめくくりました。






『自分の夢は、
オカシイのだろうか??


それとも…』





ふき の 中に、

不安 と 興味
湧いてくるのでした。


  



【下へ 続きます】



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